「耐水害住宅」って

昨日書いたように
新築戸建て「6割に太陽光パネル」
政府が2030年目標
という数値目標を設ける方針を出しましたが

各ハウスメーカも
太陽光発電の家をモデル化していますね。

一条工務店では、屋根一体型太陽光パネル
大容量の搭載としています。

それよりは一条工務店では「耐水害住宅」
という、ちょっとビックリな
家の開発もしてるのです。

1,000トンもの水を使って豪雨・洪水被害を再現し
床下、室内ともに被害を受けないそうです。
こちらの方に興味がありますよね。

ただ、豪雨災害において2m程度の
浸水被害があった地域においては
築40年の住宅はそのまま残って
子供世帯の家で、築14年の高気密住宅が
200m以上流された。
という事象が確認されているそうです。

そのためには、水害の水深が
限界を超えたときは、
あえて室内に注水してしまう。
という仕様で「浮き上がり現象」をおこす?

先日紹介した
「住宅における浸水対策の設計の手引き」
のP89ページにも「耐水害住宅」載っています。

水が入る隙間をなくす「浸水」対策
「フロート弁付き床下換気口」で、止水を自動化
自動で排水管を閉じる「逆流」対策
増水しても逆流しない「逆流防止弁」
というのですが、大丈夫なのでしょうか?

「耐水害住宅」
https://www.ichijo.co.jp/lp/taisuigai/

環境省は20日、気候変動適応計画で
地球温暖化で増加する洪水や土砂崩れなどの
災害を避けるために、
危険な地域での土地利用を規制する方針
など、街づくりを通じて災害被害を減らす狙いで

骨子案をまとめ、10月にも計画の改定案
をまとめて、閣議決定を目指すそうです。

台風12号が宮古島付近にいて
九州方面に近づいています。
くれぐれもご注意くださいませね。